2016年版 ものづくり補助金 申請書(事業計画)作成相談(ものづくり補助金・商業・サービス新展開支援補助金)

お気軽にお問い合わせください 06-7878-8861 受付時間:平日9:00~18:00
設備投資ご検討の方、必見! 平成28年度 ものづくり補助金で最大3000万円獲得!! 中小企業診断士・行政書士事務所のものづくり技術専門の経営コンサルタントが大切な申請書(事業計画)を作成します。無料相談実施中 全国対応可能
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2016年版 ものづくり補助金 申請書(事業計画)作成相談(ものづくり補助金・商業・サービス新展開支援補助金)

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設備投資ご検討の方、必見! 平成28年度 ものづくり補助金で最大3000万円獲得!! 中小企業診断士・行政書士事務所のものづくり技術専門の経営コンサルタントが大切な申請書(事業計画)を作成します。無料相談実施中 全国対応可能
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平成30年2月頃から平成30年度版(2018年設備投資)ものづくり補助金の募集開始予定です。ものづくり申請書作成支援の事前相談受付中です。


この「ものづくり補助金」は、2014年度は最大1,000万円補助で約13,000社の会社が、2015年度は最大3,000万円補助で約7,800社が採択されたここ数年の目玉の補助金です。 昨年に続き2017年実施分についても、最大3,000万円補助(2016/11/14~2017/1/17)でした。

2018年度実施分は、昨年よりも予算増額の約1,000億円の予算取られており、人気の補助金のひとつとなっています。

ものづくり補助金の申請書作成支援は、製造業出身で、中小企業診断士兼行政書士が代表のクレアスト株式会社にお任せください。

平成30年2月頃から平成30年度版(2018年設備投資)ものづくり補助金の募集開始予定です。ものづくり申請書作成支援の事前相談受付中です。


この「ものづくり補助金」は、2014年度は最大1,000万円補助で約13,000社の会社が、2015年度は最大3,000万円補助で約7,800社が採択されたここ数年の目玉の補助金です。 昨年に続き2017年実施分についても、最大3,000万円補助でした。

2018年度実施分は、昨年よりも予算増額の約1,000億円の予算取られており、人気の補助金のひとつとなっています。

ものづくり補助金の申請書作成支援は、製造業出身で中小企業診断士兼行政書士が代表のクレアスト株式会社にお任せください。

2017年版(平成29年度)ものづくり補助金とは?
事業の目的
国内外のニーズに対応したサービスやものづくりの新事業を創出するため、認定支援機関と連携して、
革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行う中小企業・小規模事業者の設備投資等を
支援します。
補助対象者
本補助金の補助対象者は、日本国内に本社及び開発拠点を有する中小企業者に限ります。
補助対象事業
本事業では、【革新的サービス】、【ものづくり技術】の2つの類型があります。
それぞれについて「1.一般型」、「2、小規模型」、「3.高度生産性向上型」があります。
※注:業種の如何に問わず、【革新的サービス】、【ものづくり技術】のどちらでも申請が可能です。
補助上限額:1,000万円
補助率:2/3以内
設備投資が必要
補助対象経費:機械装置費、技術導入費、運搬費、専門家経費
補助上限額:500万円
補助率:2/3以内
設備投資可能(必須ではない)
補助対象経費:機械装置費、原材料費、技術導入費、外注加工費、
委託費、知的財産権等関連経費、運搬費、専門家経費、クラウド利用費
補助上限額:3,000万円
補助率:2/3以内
設備投資が必要
補助対象経費:機械装置費、技術導入費、運搬費、専門家経費
平成27年度補正予算案の概要(PR資料)経済産業省
平成27年度補正
「ものづくり補助金・商業・サービス新展開支援補助金」
2017年版(平成29年度)ものづくり補助金とは?
事業の目的
国内外のニーズに対応したサービスやものづくりの新事業を創出するため、認定支援機関と連携して、革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行う中小企業・小規模事業者の設備投資等を支援します。
補助対象者
本補助金の補助対象者は、日本国内に本社及び開発拠点を有する中小企業者に限ります。
補助対象事業
本事業では、【革新的サービス】、【ものづくり技術】の2つの類型があります。
それぞれについて「1.一般型」、「2、小規模型」、「3.高度生産性向上型」があります。
※注:業種の如何に問わず、
【革新的サービス】
【ものづくり技術】
のどちらでも申請が可能です。
一般型
補助上限額:1,000万円
補助率:2/3以内
設備投資が必要
補助対象経費:機械装置費、技術導入費、運搬費、専門家経費
小規模型
補助上限額:500万円
補助率:2/3以内
設備投資可能(必須ではない)
補助対象経費:機械装置費、原材料費、技術導入費、外注加工費、
委託費、知的財産権等関連経費、運搬費、専門家経費、クラウド利用費
高度生産性向上型
補助上限額:3,000万円
補助率:2/3以内
設備投資が必要
補助対象経費:機械装置費、技術導入費、運搬費、専門家経費
平成27年度補正予算案の概要
(PR資料)経済産業省
平成27年度補正「ものづくり補助金・商業・サービス新展開支援補助金」ダウンロードはこちら
2016年の採択実績
ものづくり補助金の採択実績2016年度


実績01

実績02

実績03

実績04

実績05

実績06


ものづくり補助金セミナー講師実績例
これまでに補助金関係のセミナー講師を数多く実施させて頂いております
ものづくり補助金セミナー実績

2016年の採択実績













セミナー講師実績例






ものづくり補助金の3大メリットとは?
最大3000万円の補助金が、手に入る上、生産性向上が実現する!
プロが作成した事業計画が手に入ることで、
3C分析(自社(Company)、競合他社(Competitor)、顧客ニーズ(Customer)の分析)ができ自社の進むべき方向性が見える化できる!
最新設備が低コストで獲得できることで、
競合他社への競争力とクライアントに対する信用力が高まる!
ものづくり補助金を
オススメする事業者様とは
設備投資することで同業他社と差別化し
競争力を強化したい事業者様
新規顧客層の獲得したい事業者様
自社のブランドを強化し付加価値向上を
図りたい事業者様
設備投資することで事業計画を
見える化したい事業者様
過去4年のものづくり補助金予算・採択率は?
~毎年おおむね3割~4割程度の一部の企業が採択されている~
過去4年のものづくり補助金予算・採択率は?~毎年おおむね3割程度の確率で採択されている~
ものづくり補助金の3大メリットとは?
メリット1
最大3000万円の補助金が、手に入る上、生産性向上が実現する!
メリット2
プロが作成した事業計画が手に入ることで、
3C分析(自社(Company)、競合他社(Competitor)、顧客(ニーズ):Customer)の分析)ができ
自社の進むべき方向性が見える化できる!
メリット3
最新設備が低コストで獲得できることで、
競合他社への競争力とクライアントに対する信用力が高まる!
ものづくり補助金を
オススメする事業者様とは
設備投資することで同業他社と差別化し競争力を強化したい事業者様
新規顧客層の獲得したい事業者様
自社のブランドを強化し付加価値向上を図りたい事業者様
設備投資することで事業計画を見える化したい事業者様
過去3年のものづくり補助金予算・採択率は?
~毎年おおむね3割~4割程度の確率で採択されている~
ものづくり補助金の審査ポイントとは?
審査項目に全て応え、重要ポイントに重きを置き
申請書を記入することがポイント
ポイント1・ポイント2・ポイント3
審査項目に全て漏れなく正確に応えること
特に重要な技術面・事業化面において
実現性の高い事業計画を書くこと
技術面について、次の4点に全て応え
申請書に書くこと。
革新的な開発であること
技術的課題と補助事業の目標に対する達成度の考え方を明確であること
技術的課題の解決方法が明確かつ妥当であり、優位性があること
体制及び技術的能力が十分に備わっていること
ポイント4
事業化面について、次の4点に全て応え
申請書に書くこと。
人事体制、財務状況が備わっていること
市場ニーズ、マーケット及び市場規模が明確であること
価格的・性能的に優位性や収益性があり遂行方法とスケジュールが
妥当であること
費用対効果があること
ものづくり補助金の審査ポイントとは?
ポイント1
審査項目に全て漏れなく正確に応えること
ポイント2
特に重要な技術面・事業化面において、実現性の高い事業計画を書くこと
ポイント3
技術面について、次の4点に全て応え申請書に書くこと。
革新的な開発であること
技術的課題と補助事業の目標に対する達成度の考え方を明確であること
技術的課題の解決方法が明確かつ妥当であり、優位性があること
体制及び技術的能力が十分に備わっていること
ポイント4
事業化面について、次の4点に全て応え申請書に書くこと。
人事体制、財務状況が備わっていること
市場ニーズ、マーケット及び市場規模が明確であること
価格的・性能的に優位性や収益性があり遂行方法とスケジュールが妥当であること
費用対効果があること
信頼できる専門家の選び方とは?
経営学に精通しているか
中小企業診断士は中小企業経営に携わる知識を満遍なく学習しています(合格率は
4~5%程度)。行政書士は、書類作成の専門ではありますが、行政書士試験は経営学の
出題がなく、精通しているとは限りません。税理士は財務会計には精通していますが
経営学に精通しているとは限りません。経営学に精通しているかがチェックポイントと
なります。
業界に精通しているか
多くの専門家は元々はどこかの業界で働いてきた人たちです。
ものづくり技術で申請されるのであればものづくり製造業に関する業界に携わってきたか、
事業計画書を書いたことはあるか、実際に工場の現場で生産工程を見てきたかがポイントとなります。
採択実績と採択ポイントを知っているか
多くの採択件数を誇っているコンサルティング会社でも実際は外注しているケースも多く
見られます。採択された理由と不採択となる理由をその専門家が知っているかがチェックポイントとなります。
誰が書くのか
多くの採択件数を誇っているコンサルティング会社でも実際は外注しているケースも多く
見られます。誰が書くのか、書く人は上記の知識や能力があるのかがチェックポイントとなります。
信頼できる専門家の選び方とは?
経営学に精通しているか
中小企業診断士は中小企業経営に携わる知識を満遍なく学習しています(合格率は4~5%程度)。行政書士は、書類作成の専門ではありますが、行政書士試験は経営学の出題がなく、精通しているとは限りません。税理士は財務会計には精通していますが経営学に精通しているとは限りません。経営学に精通しているかがチェックポイントとなります。
申請書を書く専門家は業界に精通しているか
多くの専門家は元々はどこかの業界で働いてきた人たちです。 ものづくり技術で申請されるのであればものづくり製造業に関する業界に携わってきたか、 事業計画書を書いたことはあるか、コンサルティングをしてきたか、 実際に工場の現場で生産工程を見てきたかがポイントとなります。
採択実績と採択ポイントを知っているか
多くの採択件数を誇っているコンサルティング会社でも実際は外注しているケースも多く、 見られます。採択された理由と不採択となる理由をその専門家が知っているかがチェックポイントとなります。
誰が書くのか
多くの採択件数を誇っているコンサルティング会社でも実際は外注しているケースも多く 見られます。誰が書くのか、書く人は上記の知識や能力があるのかがチェックポイントとなります。
専門家に依頼するメリットとは?
採択率が上がる
専門家の能力に依存しますが、平均30%程度から
60~70%程度に上がります。
プロが作成する事業計画書が手に入る
通常、経営コンサルタントに事業計画を依頼すると
20~30万円発生しますが、採択されれば補助金を
貰いながら、プロが作成する事業計画書が手に
入ります。
申請書類を書き上げる時間と、採択後の報告書類を
書きあがる時間と手間が削減できる
多くの採択件数を誇っているコンサルティング
会社でも実際は外注しているケースも多く
見られます。誰が書くのか、書く人は信頼
できる人なのかがチェックポイントとなります。
手間が削減されるためコストメリットが出てくる
特に経営者の方や役員、部長クラスの方が申請
書類を書き上げる場合、専門家に依頼した方が逆に
コストメリットが出るケースが多くなります。
専門家に依頼するメリットとは?
メリット1
採択率が上がる
専門家の能力に依存しますが、平均30%程度から60~70%程度に上がります。
採択率が上がる
メリット2
プロが作成する事業計画書が手に入る
通常、経営コンサルタントに事業計画を依頼すると20~30万円発生しますが、採択されれば補助金を貰いながら、プロが作成する事業計画書が手に入ります。
プロが作成する事業計画書が手に入る
メリット3
申請書類を書き上げる時間と、採択後の報告書類を書きあがる時間と手間が削減できる
多くの採択件数を誇っているコンサルティング会社でも実際は外注しているケースも多く見られます。誰が書くのか、書く人は信頼できる人なのかがチェックポイントとなります。
申請書類を書き上げる時間と、採択後の報告書類を書きあがる時間と手間が削減できる
メリット4
手間が削減されるためコストメリットが出てくる
に経営者の方や役員、部長クラスの方が申請書類を書き上げる場合、専門家に依頼した方が逆にコストメリットが出るケースが多くなります。
手間が削減されるためコストメリットが出てくる
専門家に依頼される企業様の特徴とは?
日常の業務が多忙で申請書を書いている時間がない場合
採択される申請書の書き方が良く分からない場合
経営者や役員、部長クラスの方が担当で専門家に
依頼した方が割安な場合
採択後に申請する書類の作成方法がわからなかったり、
ご自身で全てやるのが時間的に困難な場合
この機会に経営コンサルタントの専門家に事業計画を
書いて欲しい場合
専門家に依頼される企業様の特徴とは?
日常の業務が多忙で申請書を書いている時間がない場合
採択される申請書の書き方が良く分からない場合
経営者や役員、部長クラスの方が担当で専門家に依頼した方が割安な場合
採択後に申請する書類の作成方法がわからなかったり、ご自身で全てやるのが時間的に困難な場合
この機会に経営コンサルタントの専門家に事業計画を書いて欲しい場合
当社の5つの特徴と強み
1.ものづくり製造業出身の
  中小企業診断士(経営コンサルタント)が書きます
当事務所は中小企業診断士として中小企業を支援するコンサルティング事務所です。
中小企業診断士試験は、経営理論・運営管理・財務会計など7科目からなる1次試験と4科目に渡り
経営知識を記述式で問われる2次試験に合格する必要があり、トータルでの合格率は4~5%です。
当社は、ただ単にお客様に言われたことを文書にするのではなく、経営ノウハウを持っている
中小企業診断士(経営コンサルタント)が、お客様の状況をヒアリングさせて頂き、
ご提案させて頂きながら事業計画書(ものづくり補助金の申請書)を作成して参ります。
さらに、製造メーカーでの長年の勤務経験を有しており、受注生産品などの新製品の立ち上げ
業務などで様々なものづくり製造現場に出入りした経験があり、現場目線でのご提案を
心掛けております。これらの経験からものづくり技術に関する設備投資について、
得意としております。
2.採択されるようご支援いたします
ものづくり補助金のおおよその採択率は、30%~40%前後。
一方、当事務所が携わった場合は、それよりはるかに高い採択率となります。
また、昨年のものづくり補助金の例ですと、2度の募集がありましたが、
仮に1度目が不採択となった場合には、2度目の募集がある場合は着手金は無料で実施しております!
(今年の場合は原則公募1回となっておりますが、予算が余り追加公募になった場合、
2度目の申請は無料で実施しております。※同年で同じ内容の申請に限ります。)
3.アフターフォローもお手伝いします
ものづくり補助金申請の書類は、採択後の方が多く大変です。
具体的には、購入した投資設備(機械)を指定の書類に記載し、見積書、発注書、写真など多くの
書類を添付し一緒に提出する必要があります。
申請期限を過ぎてしまうと補助金支給されないケースもあります。専門家に依頼する場合、
採択後のサポートは一切なし或は、別途料金の場合は多く見受けられますが、
当事務所では、採択後の書類作成のフォローが可能です。
4.事業計画が明確になります
通常、中小企業診断士などの経営コンサルタントに事業計画を立案してもらうと、
20~30万円かかります。ものづくり補助金申請に事業計画は必要となってきますので、
採択されれば、お金を貰いながら経営コンサルタントに事業計画を立てられるのが
大きなメリットです。
5.補助金・助成金を有効活用して頂けます
ものづくり補助金をはじめ、国からの補助金・助成金を活用しているのは全体から見ると
僅かな企業のみです。国には予算がありその予算の範囲で行われており、
周知されにくいことと公募期間が短いものが多いということがあげられます。
一方で、活用する企業は毎年活用しているなどと偏っている傾向があります。
当事務所は、常時、最新の補助金・助成金の情報収集しておりますので、
ご要望があれば、各お客様に合ったものを継続的にご案内をすることができます。
当社の5つの特徴と強み
1.ものづくり製造業出身の中小企業診断士(経営コンサルタント)が書きます
当事務所は中小企業診断士として中小企業を支援するコンサルティング事務所です。 中小企業診断士試験は、経営理論・運営管理・財務会計など7科目からなる1次試験と4科目に渡り経営知識を記述式で問われる2次試験に合格する必要があり、トータルでの合格率は4~5%です。当社は、ただ単にお客様に言われたことを文書にするのではなく、経営ノウハウを持っている中小企業診断士(経営コンサルタント)が、お客様の状況をヒアリングさせて頂き、ご提案させて頂きながら事業計画書(ものづくり補助金の申請書)を作成して参ります。さらに、製造メーカーでの長年の勤務経験を有しており、受注生産品などの新製品の立ち上げ業務などで様々なものづくり製造現場に出入りした経験があり、現場目線でのご提案を心掛けております。これらの経験からものづくり技術に関する設備投資について、得意としております。
2.採択されるようご支援いたします
ものづくり補助金のおおよその採択率は、30%~40%前後。一方、当事務所が携わった場合は、それよりはるかに高い採択率となります。また、昨年のものづくり補助金の例ですと、2度の募集がありましたが、仮に1度目が不採択となった場合には、2度目の募集がある場合は着手金は無料で実施しております!(今年の場合は原則公募1回となっておりますが、予算が余り追加公募になった場合、2度目の申請は無料で実施しております。※同年で同じ内容の申請に限ります。)
3.アフターフォローもお手伝いします
ものづくり補助金申請の書類は、採択後の方が多く大変です。具体的には、購入した投資設備(機械)を指定の書類に記載し、見積書、発注書、写真など多くの書類を添付し一緒に提出する必要があります。申請期限を過ぎてしまうと補助金支給されないケースもあります。専門家に依頼する場合、採択後のサポートは一切なし或は、別途料金の場合は多く見受けられますが、当事務所では、採択後の書類作成のフォローが可能です。
4.事業計画が明確になります
通常、中小企業診断士などの経営コンサルタントに事業計画を立案してもらうと、20~30万円かかります。ものづくり補助金申請に事業計画は必要となってきますので、採択されれば、お金を貰いながら経営コンサルタントに事業計画を立てられるのが大きなメリットです。
5.補助金・助成金を有効活用して頂けます
ものづくり補助金をはじめ、国からの補助金・助成金を活用しているのは全体から見ると僅かな企業のみです。国には予算がありその予算の範囲で行われており、周知されにくいことと公募期間が短いものが多いということがあげられます。一方で、活用する企業は毎年活用しているなどと偏っている傾向があります。当事務所は、常時、最新の補助金・助成金の情報収集しておりますので、ご要望があれば、各お客様に合ったものを継続的にご案内をすることができます。
料金体系

~ご質問等あればお気軽にお問い合わせください~

料金体系

メールでのお問い合わせはこちら
料金体系
完全フォロー(経営力向上計画 取得済)
着手金:10万円(税別)
成功報酬:10%(税別)
事業化支援(アフターフォロー):○
完全フォロー(経営力向上計画 未取得)
着手金:13万円(税別)
成功報酬:10%(税別)
事業化支援(アフターフォロー):〇
チェック&修正コース
着手金:5万円(税別)~
成功報酬:別途ご相談ください
事業化支援(アフターフォロー):〇
お気軽にお問い合わせください 06-7878-8861 受付時間:平日9:00~18:00 全国対応可能 「ものづくり補助金に関するご相談」とお伝えください
メールでのお問い合わせはこちら
お申し込み特典
事業ストーリー作成シートプレゼント
今後の事業計画にも活用できる新規事業、
新規設備投資のストーリー作成シートをプレゼントします。
設備投資の採算性分析シートプレゼント
既存事業や新規事業を行う際に活用する採算性の分析が可能な資料を
プレゼントします。
アフターフォローサービス
コンサルティング会社にはアフターフォローがなく又は別料金となっている
場合があります。採択後の手続きの方が大変です。
当社ではいつ何をする必要があるかご訪問やメール、
電話でお伝えしております。(アフターフォロー付きの場合)
オススメの補助金・助成金のご紹介
ご要望があれば、ご活用できそうな補助金・助成金のご紹介を
させて頂くことができます。
追加公募時、着手金無料
万が一、不本意な結果になり追加公募があった場合、
着手金無料で実施させて頂きます。
お申し込み特典
事業ストーリー作成シートプレゼント
今後の事業計画にも活用できる新規事業、新規設備投資のストーリー作成シートをプレゼントします。
設備投資の採算性分析シートプレゼント
既存事業や新規事業を行う際に活用する採算性の分析が可能な資料をプレゼントします。
アフターフォローサービス
コンサルティング会社にはアフターフォローがなく又は別料金となっている場合があります。採択後の手続きの方が大変です。 当社ではいつ何をする必要があるかご訪問やメール、電話でお伝えしております。(アフターフォロー付きの場合)
オススメの補助金・助成金のご紹介
ご要望があれば、ご活用できそうな補助金・助成金のご紹介をさせて頂くことができます。
追加公募時、着手金無料
万が一、不本意な結果になり追加公募があった場合、着手金無料で実施させて頂きます。
サポートの流れ
当社事務所にて無料相談
(遠方の場合はお電話またはスカイプでのご相談)
お申込み(着手金のお支払)
御社へのご訪問・ヒアリング
申請書類の作成
御社にて申請書類をご確認
(必要に応じて)修正・完成
申請書提出
採択(成功報酬のお支払)
不採択
事業化支援
(オススメプランの場合)
追加募集があれば
再チャレンジ
サポートの流れ
① 当社事務所にて無料相談
(遠方の場合はお電話またはスカイプでのご相談)
① 当社事務所にて無料相談
② お申込み(着手金のお支払)
② お申込み(着手金のお支払)
③ 御社へのご訪問・ヒアリング
③ 御社へのご訪問・ヒアリング
④ 申請書類の作成
④ 申請書類の作成
⑤ 御社にて申請書類をご確認
⑤ 御社にて申請書類をご確認
⑥ (必要に応じて)修正・完成
⑥ (必要に応じて)修正・完成
⑦ 申請書提出
⑦ 申請書提出
代表者プロフィール
Masayuki Narita
成田 将之(Masayuki Narita)
<資格>
中小企業診断士 行政書士
<経歴>
プラスチック製品製造メーカーで営業課長として既存・新規顧客開拓などに従事。
一方で、働きながら中小企業診断士・行政書士を取得。
その後、コンサルティング会社にて創業補助金・ものづくり補助金等の公的補助金の申請業務や経営顧問などのコンサルティング業務経験を経て独立。 関西の製造業を中心として経営コンサルティングや補助金申請業務に従事。
<所属等>
大阪府中小企業診断協会会員
大阪府行政書士会会員
大阪商工会議所専門家登録(エキスパートバンク)
代表者プロフィール
Masayuki Narita
成田 将之(Masayuki Narita)
<資格>
中小企業診断士 行政書士
<経歴>
プラスチック製品製造メーカーで営業課長として既存・新規顧客開拓などに従事。
一方で、働きながら中小企業診断士・行政書士を取得。その後、コンサルティング会社にて創業補助金・ものづくり補助金等の公的補助金の申請業務や経営顧問などのコンサルティング業務経験を経て独立。 関西の製造業を中心として経営コンサルティングや補助金申請業務に従事。
<所属等>
大阪府中小企業診断協会会員
大阪府行政書士会会員
大阪商工会議所専門家登録(エキスパートバンク)
お問い合わせ・メール相談
下記、必須項目をご入力いただき「確認ページに進む」を押してください。
貴社名 必須
部署名・お役職
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メールアドレス 必須
電話番号 必須
都道府県 
業種
ものづくり製造業   その他製造業   卸・小売・飲食
IT・情報業   その他サービス   その他
年商
1億未満   1億円以上~5億円未満   5億円以上~10億円未満
10億円~
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ご相談内容
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その他 
この度は弊社HPをご覧いただき誠に有難うございます。
当事務所は、製造業を中心とした補助金申請、経営支援、許認可取得業務などを
専門しております。社名の由来は、「創造力を持って、お客様の問題解決をサポートする」という
思いから、Create(創造する)+ist(人)= Creast(クレアスト)と命名いたしました。
「Create(創造力)」とは、「新しいものをつくりだす能力。解答が1つだけではないような
課題における思考力」という意味を持っています。
ただ単に、依頼された業務を遂行するだけでなく、お客様のお困りごとやご要望などを汲み取り、
柔軟な発想を持ち問題解決のサポートすることで、仕事を終えた後「これがあって助かった」
「あなたが居てくれて助かった」と言って頂けるような仕事ができる人(ist)であり続けたい
という思いで取り組んで参ります。
事務所名 クレアスト株式会社(中小企業診断士事務所)/クレアスト行政書士事務所
取り扱い業務 ものづくり補助金・創業補助金などの補助金申請代行・経営相談・創業支援
住所 〒550-0006
大阪府大阪市西区江之子島1-7-3 奥内阿波座駅前ビル13F
TEL 06-7878-8861
FAX 06-7635-8648
ページトップへ
この度は弊社HPをご覧いただき誠に有難うございます。当事務所は、製造業を中心とした補助金申請、経営支援、許認可取得業務などを 専門しております。社名の由来は、「創造力を持って、お客様の問題解決をサポートする」という思いから、Create(創造する)+ist(人)= Creast(クレアスト)と命名いたしました。「Create(創造力)」とは、「新しいものをつくりだす能力。解答が1つだけではないような 課題における思考力」という意味を持っています。ただ単に、依頼された業務を遂行するだけでなく、お客様のお困りごとやご要望などを汲み取り、 柔軟な発想を持ち問題解決のサポートすることで、仕事を終えた後「これがあって助かった」「あなたが居てくれて助かった」と言って頂けるような仕事ができる人(ist)であり続けたいという思いで取り組んで参ります。
事務所名
取り扱い業務
ものづくり補助金・創業補助金などの補助金申請代行・経営相談・創業支援
住所
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TEL
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FAX
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